スタジオウイン名古屋　

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小学生からは「運動能力の基礎」、中学からは「アスリートへの身体づくり」として

年齢と個人能力に合わせベストトレーニングを設計　結果にコミットしています

縦、横、斜め、回転。体幹も、股関節も、肩甲骨も、強くなる

スポーツをやるにあたって、足腰や体幹がしっかりすることは必須条件です。Studio WINでは、独自のフィジカルトレーニングを通じて体幹の強さを作るとともに、スポーツに必要な動きを鍛え上げます。週２回、２～３ヶ月通ってみると面白いぐらいに身体が動き、安定したことを確実に実感します。また、ウェイトトレーニングではなかなか手に入らない勝てる体があっという間に手に入ります。

リカバリー力は肺活量ではない

スタミナがあると言われる人が、必ずしも超人的な肺活量を持っているわけではないという事が最近の研究で解ってきました。大切なのは血液中にまわった酸素をどれだけ細胞に渡せるか？ということ。その力を手に入れるためには、息が上がる運動をインターバルで行う事。絶対辛い。でも、その辛いトレーニングを楽しくできてしまうのがStudio WINです。

調整力を鍛えよう！

調整力、または巧緻性と呼ばれる能力をご存知でしょうか？身体の使い方の上手さを表します。「もっと、力を抜いて！」とよく言われる方は、これが苦手な方が多いようです。力を入れると全身に力が入ってしまい、余計なロスがでる。しなやかに力強く動くには、この調整力が必要です。Studio WINでは不安定な状態を利用しながらトレーニングを行いますので、脱力と緊張のバランスが良くなります。

体幹は固定するだけでは不十分

体幹のトレーニングをしているのに、スポーツの動きが良くならない。姿勢が綺麗にならない。そういったお声をたくさんいただきます。体幹は固定できるだけでは不十分で、動きながら使えるようにすることが大切です。

左上から　・社会人野球チーム「ジェイプロジェクト」の選手たちと監督をつとめる元近鉄バッファローズ選手・オリックスバッファローズ監督の大石大二郎さん・水泳ジュニア日本一「中川果音」・ボクシング日本ユーススーパーバンタム級チャンピオン「水野拓哉」トレイルランニング日本一「大石由美子」・元東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン「大橋弘政」